在宅勤務を快適にするアイテム!仕事がはかどるおすすめの方法や運動不足解消法を紹介

在宅勤務を快適にするアイテム!仕事がはかどるおすすめの方法や運動不足解消法を紹介

「働き方改革」や「コロナ禍による外出自粛」などにより、在宅勤務が普及している昨今。特にコロナウイルスの影響で、急遽在宅勤務を余儀なくされた人からすると、環境が整っておらず仕事に集中できないと嘆いている方も多いでしょう。

おまけに外出自粛で運動不足になり、以前より太ってしまった人も少なくありません。今まで通勤していた時間が自然と良い運動になっていたと気付かされることもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、在宅勤務を快適にするおすすめのアイテムや、運動不足に悩まされる方へおすすめの解消方法についてご紹介します。「急に在宅勤務になって困った」という方は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

在宅勤務を快適にするには?

在宅勤務を望んでいた人、そうでない人も、まずはなによりも環境を整えることが重要です。家は本来仕事をするのではなく、くつろいだり食事をしたりなど、家族とゆったり過ごす場なので、仕事に適している環境づくりが求められます

もちろん、テレビや漫画など、家の中にある誘惑に負けない集中力もなくてはなりません。自信のない人は思い切って目隠しをし、パーテーションを導入するなど、部屋を区切ると良いでしょう。

それでは次の項で、どんなおすすめアイテムがあるのか、ジャンル別に紹介します。

在宅勤務を快適にするおすすめアイテム【デスク周り】

まずはデスク周りに関するおすすめアイテムを3つご紹介します。長時間座りっぱなしでPCとにらめっこしている人は、これでかなり快適になりますよ!

オフィスチェア

1つ目はオフィスチェアです。職場では、デスクワーク向けのオフィスチェアが導入されているのがほとんどでしょう。普通の椅子だと、長時間座っているとどうしても腰や首に負担がかかります。

自宅でも職場と同じように、快適にデスクワークをするには、オフィスチェアの導入を検討するのも良いでしょう。

価格は少し高くなりますが、在宅勤務生活が長くなりそうな方や、今後在宅勤務での仕事を希望する方は、ここでお金をかけるのも1つの手です

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エルゴヒューマンはオフィスチェアでも有名なメーカー。「ランバーサポート」というクッションが付いていて、腰の負担を軽減してくれます。お値段は高いのですが、利用者の満足度はやはり高く、「買ってよかった!」と思う代物だそうです。

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こちらは家具でおなじみの、コクヨのオフィスチェアです。背もたれに寄りかかると、座椅子も連動して動く「シンクロロッキング」を採用しているため、スムーズな動きがあります。肘掛けもないタイプなので、あまりスペースにゆとりがない場合にもおすすめですよ。

姿勢矯正クッション

「オフィスチェアは予算オーバーだし、スペース的に無理!」という方は、姿勢矯正クッションを試してみてはいかがでしょうか。姿勢を正すことにより、腰痛を軽減させられます。価格も種類もメーカーもたくさんあって迷ってしまうかもしれませんが、ここではおすすめの2点をご紹介します。

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Backjoy(バクジョイ)は、骨盤を起こし自然と正しい姿勢へと導いてくれるので、長時間のデスクワークによる腰痛を回避させられます。実際に私の周りにも利用している人がいて「腰痛がなくなった」「デスクワークが快適になった」という声も入ってきています。

さらに、正しい姿勢を保つことによりスタイルアップにも効果があるとのこと!こちらの商品は、Backjoyのなかでも1番人気の商品ですよ。

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MTGのボディメイクシートは、ブランド出荷台数累計200万台突破した人気のメーカー。美しいボディラインは正しく座ることで生まれるという考えのもと、作られた姿勢矯正クッションです。カイロプラクティックの技術をヒントに作られたクッションで、骨盤を正しい位置に戻し、美しいS字カーブを実現します。

在宅勤務を快適にするおすすめアイテム【ガジェット】

次にガジェット系のおすすめアイテムです。

モニター

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ASUSのフレームレス モニターは、23.8インチで薄さ7mmのウルトラスリム。ブルーライトも軽減されているので、長時間の作業にも適しています。ノートPC1台では仕事がはかどらない人もいるでしょう。デュアルモニターで、仕事の効率をUPさせましょう!

ワイヤレスキーボード

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ワイヤレスキーボードは長時間のPC作業に打って付け。コンパクトで軽量、そして価格も安いというこちらのキーボードは、なんと同時に3台ものデバイスと接続が可能となっています。テンキーはないのですが、この軽さと快適さはこの価格では手に入りにくいでしょう。

カラーバリエーションも5色あるので、自分の好みのものが見つかるかもしれませんね!

ヘッドセット

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在宅勤務での会議や打ち合わせでは、生活音や雑音が気になってしまうし、会議の内容を家族に聞かれるのも気が引けるということもあるでしょう。そんな場合はこのようなヘッドセットがおすすめです。

イヤーカップがやわらかい素材でできているので、長時間の会議でも耳が疲れにくいですよ。また、マイクにノイズを遮断するの機能が入っているので、呼吸音や雑音が相手に聞こえないようになっています。これもスムーズに会議が行えるには必要なポイントですよね。

在宅勤務を快適にするおすすめアイテム【エクササイズ】

在宅勤務においては環境づくりが必要不可欠なのですが、つい運動不足になったり、ずっと家で仕事をしているのでストレスになったりしてはいませんか?

ここからは少し視点を変えて、快適な在宅勤務をサポートする、エクササイズアイテムをご紹介します。

バランスボール

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バランスボールは座るだけで体幹を鍛えられるエクササイズアイテム。45/55/65/75cmとサイズが豊富なので、子供から大人まで、男性女性にも対応しているのも嬉しいですね。カラーバリエーションも多いので、好きなカラーが見つかるでしょう。

筋トレやヨガとして利用するほか、椅子にするのもおすすめ!デスクワーク中に椅子代わりにすることで、ながらシェイプアップが叶いますよ。

トレーニングマット・ヨガマット

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ずっとPCに向かっていると疲れてしまいますよね。ちょっとした休憩時間を設けて、軽くストレッチをしてみましょう。

こちらのマットは、厚さが10ミリと15ミリから選べ、カラーも豊富にそろっているマットです。滑りにくく、伸縮性もそれほどないので、ヨガや筋トレにも向いていますよ。ちなみに筆者もこちらの10ミリのものを愛用しています。厚みがあるので座っても痛くなりにくいですよ。

オンラインパーソナルトレーニング

在宅勤務に外出自粛が続くと、どうしても運動不足になります。「かといってジムに行くのはなぁ」と思う方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、オンラインパーソナルトレーニングです。

自宅にいながらパーソナルトレーニングのサービスを受けられるとして、今人気のサービスです。価格も通常のパーソナルトレーニングジムよりも格安ですし、忙しい人や小さいお子さんのいる人にもおすすめですよ!

おすすめなオンラインパーソナルトレーニングサービスをご紹介します。

AppleGYM

引用:AppleGYM

AppleGYMは芸能人にも人気なパーソナルトレーニングジムです。料金も、最も高いプラチナ会員でも1ヶ月10万円程度と、パーソナルトレーニングジムにしては破格のお値段!

今現在、コロナ対策期間中限定で、オンラインパーソナルトレーニングを行っているAppleGYM。入会を検討している方や、健康に気を使われている方が、少しでも早い時期からトレーニングを再開できるようにという思いからはじめた社会貢献活動とのこと。

トレーニング内容は、担当のトレーナーが悩みや目標をヒアリングして、個々に合ったトレーニングメニューを考案してくれます。全身を鍛える自重トレーニングをメインに、1回30分トレーニングをマンツーマンで行う形です。食事についてもアドバイスをもらえますよ。

さらに、いまなら初回トレーニング無料キャンペーンも行っているので、お早めにお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

Plez

引用:Plez

Plezは、食事とトレーニングプログラムを個人に合わせてオーダーメイド。ダイエットに特化した専門家が科学的な視点から食事指導をしてくれます。また、トレーニングではビデオ電話を使用して指導してくれるので、自宅で無理なく続けられるでしょう。※プランによる

Plezは『効果的』『満足度』『オススメ度』でNo.1を三冠獲得。(オンラインで完結する食事指導及び、トレーニング指導をしている10サービス中)実際に-10㎏以上のダイエット成功者も続出しているほど!

LINEでの質問や相談はいくらでもOKです!分からないことは質問して解消していきましょう。

Live Fitオンライン

引用: Live Fitオンライン

ひのまる整骨院が運営している Live Fitオンライン。トレーニング方法は、医療系国家資格を持つトレーナーが監修。その数はなんと1,000通りものメニューがあります。その中からあなたに合わせてメニューを考案してくれるというものです。

料金はなんと、一般的なパーソナルトレーニングジムのおよそ5分の1程度。スマートフォンですぐにはじめられ手簡単なのに、さらに食事指導までしてくれるというから驚きです。また、利用者にはトレーニングと食事に関するハンドブックももらえますよ。

まとめ

コロナの影響で在宅勤務になり、どのように快適に仕事ができるのかとお困りの方も少なくはありません。また運動不足になり、ストレスも溜まるという方も多いでしょう。

本記事では、家の中を仕事モードに切り替えられるような環境づくりをサポートするアイテムやサービスについてご紹介しました。

ぜひ本記事を参考に、快適な在宅勤務生活を送るヒントにしてくださいね。

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