会社を辞めたくなったら?続けるべき?辞めるべき?

会社を辞めたくなったら?続けるべき?辞めるべき?

会社を辞めたくなったら、つい退職することばかりを考えてしまいますよね。それだけつらい気持ちを抱えていると、明日から会社に行くのが嫌になるのも無理はありません。

世の中には、会社を辞めたいと言っただけで「忍耐力がない」などと非難する方もいますが、そうして後ろ指を指されるのが嫌だからこそ仕事を続けるか辞めるかで悩んでしまうのでしょう。

しかし、どこの会社で仕事をするかはあなた自身が決めてよいもの。他の誰かが決めるものではないため、自分の気持ちに正直になって仕事を続けるか辞めるかを決めて良いのです。

そこで今回は、会社を辞めたくなってから後悔しない選択をするために「続けるべき人」と「辞めた方がいい人」の特徴を解説するとともに、実際に会社を辞めたくなったらどう行動すべきかについて解説します。まさに今会社を辞めたいと思っている方は、今後の人生を左右する大きな決断を下す前にぜひ参考にしてください。

会社を辞めたい。続けるべき人の特徴

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会社を辞めたいと思っても、その感情は一時だけのものである場合があります。それを鵜呑みにして勢いで退職してしまうと、後々後悔する恐れもあるでしょう。

しかし、会社を辞めたいと思うほどつらくても、その高い壁を乗り越えるために続けていくことも大切です。では、どんな場合に会社を辞めずに続けた方が良いのでしょうか?ここでは、会社を辞めたくなっても続けるべき人の特徴について解説します。

職場の人間関係に悩んでいる

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職場に合わない人がいるというのはよくある話ですよね。毎日顔を合わせることを考えるとつらいのも分かりますが、職場の人間関係に悩んでいるのを理由に辞めるのは「もったいない」の一言に尽きます。

仕事上の関係は家族でも友人でも、ましてや恋人でもありません。無理に仲良くなる必要はないので、自分がやるべき仕事に集中すればいいだけのことです。

また、時間が経てば新しい人が入社したり、逆に合わないと思っていた人が辞めたりすることもあり、人の出入りによって人間関係は大きく変わります。つらかった毎日から一気に楽しい毎日に変わる可能性もあるため、人間関係だけが辞めたい理由であればもう少し様子を見てみた方が良いでしょう。

私も職場の人間関係で毎日モヤモヤした気持ちのまま仕事をしていた時期がありました。相手は威圧的な女性で、とにかく人に厳しく自分に甘い性格の方でした。

打たれ弱い私はそんな彼女と合うわけもなく日々ストレスを感じていましたが、彼女が転職すると言って会社を辞めたため私の心も一気にストレスフリーに。その時の解放感は何年経っても忘れられません。

私のように、「我慢して良かった。」と思えるケースがあることも確かです。

ただ、あまりのストレスで精神を病んでしまうほどであれば我慢をする必要はありません。その場合は無理をせず、自分を守るために思い切った決断を下すことも大切だと覚えておきましょう。

給料に不満があるから辞めたい

給料は、自分の頑張りや仕事に対するやりがいを一番分かりやすい形で表現できるものですよね。そのため、給料が低いと不満につながり、仕事に対するモチベーションが上がらず「辞めたい」と思ってしまう方がいます。

しかし、日本は勤続年数や年齢に応じて給料が上がる年功序列制度の企業が多いので、自身の頑張りが給料に反映されにくいのです。逆を言えば、頑張って続けることで給料が上がっていくと期待できるため、辞めずに働き続けると給料に対する不満は解消される可能性があります。

「続けるべきと思っても、これでは生活が苦しいままだ・・・。」

そんな方は、副業に挑戦するのもアリです。企業によっては副業解禁しているところもあり、昔に比べて副業をしやすい時代と言えます。副業をすることで本業とは違うスキルが身につき、収入もアップして一石二鳥ですよ。

なかなか結果が出せない

「契約が取れなくていつも営業成績が悪い」

「頑張っているのに即戦力として頼ってもらえない」

このような仕事の悩みから心が折れてしまった方は、会社を辞めたいと考えるようになります。しかし、これらはすべて自分の問題で工夫次第で解決も可能なので辞めずに続けるべきです。

うまくいかない状況から逃げ出したい気持ちは誰にだってあります。その一時の感情に左右されていては、どんな仕事に就いても同じことを繰り返すばかり。

後になってから「もっと頑張っておけばよかった」という後悔につながることもあるので、悔いが残らないくらいまで頑張ってみましょう。

会社を辞めたい。辞めた方がいい人の特徴

仕事を長く続けることが美徳であるように言う方もいますが、時には会社を辞めて新しい人生に切り替えた方が良い場合もあるのです。実際に、転職をしたことで心が豊かになった方や、大成功を収めて富を築いた方はたくさんいます。

「辞めたいなんて言ったら忍耐力がないように思われてしまう」

このように、周りの目ばかりを気にしてダラダラと会社に居続けても自分のためにはなりません。

では、どんな場合であれば会社を辞めた方がいいのでしょうか?ここからは、会社を辞めたくなったらすぐにでも辞めた方がいい人の特徴について解説します。

他にやりたい仕事がある

他にやりたい仕事があって、それに向かって頑張りたいという意思がはっきりしている方は、すぐにでも会社を辞めることをおすすめします。目標があるのに、それとは一切関係ないことを今の会社でやっているのであれば将来の自分のためにならないからです。

ただ、夢実現のため、その下積みとしてやりたい仕事以外のことをしているのであれば、それは続けるべきです。

例えば、パティシエとしてケーキ作りがしたいという夢があったとしても、入社していきなりケーキ作りをさせてもらえるわけではありません。そのため、まずはお店のケーキのことやお客様のことを知るために接客をするのが一般的です。

これは、いずれパティシエとして仕事をするという目標のために行うべき下積みなので、いくらやりたい仕事とは違うと言ってもやるべきでしょう。

しかし、これがパティシエになりたいのに工場勤務をしているという場合であれば何の関係もないですよね。そのまま工場で働いていてもケーキ屋で働くことにはつながりにくいです。

このように、やりたいことと現在の仕事が一切結びつかないのであれば、辞めた方がいいと言えるでしょう。

労働条件が合わない

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入社前は規定の労働条件で良いと思っていても、その後の生活の変化によって合わなくなってくることがあります。

例えば、

  • 結婚して県外に行くことになったから通勤できない
  • 子どもの保育園が終わる時間にお迎えが間に合わない
  • 親の介護があるからフルタイムはきつい

など、生活とのバランスが取れないとなると、長く続けるのが難しくなります。

会社に相談をして働きやすいよう対応してくれるなら良いですが、無理な場合は潔く諦めて会社を辞めた方がいいでしょう。

生活に支障が出るほどストレスを抱えている

何に対しても一生懸命な方の中には、仕事が向いていないと思っても無理に続ける方もいます。それで成長できるのであれば良いですが、ストレスが溜まって生活に支障が出るようなら辞めた方がいいでしょう。

ストレスは万病のもと。不眠や食欲不振など健康を害する危険があるだけでなく、家族に八つ当たりをしてしまうなど人間関係の崩壊も危惧されます。

生活のため、自分のために仕事を頑張っているはずなのに、心身ともに不健康になってしまっては元も子もありません。そのため、自分の体がSOSサインを出していると思ったら退職することを考えましょう。

会社を辞めたくなったら。その時に取るべき行動

「会社を辞めたい!」と思ったら、その瞬間にいろんな選択肢が出てきます。気持ちのままに辞めてしまうも良し、誰かに相談して解決の糸口を探すも良し、どんな選択をするかは人それぞれです。

ただ、勢い任せで行動してしまうと、後々後悔する恐れがあります。そのため、正しい選択ができるようしっかり考え適切な行動を取ることが大切です。

では、実際に会社を辞めたくなったらどうすれば良いのか、その時取るべき行動をいくつか紹介します。

退職後の計画を立てる

退職するということは、毎月の収入が得られなくなるということ。そのため、退職後にどのように生活をしていくかを考えて具体的な計画を立てる必要があります。

例えば、退職を考えている今現在で次の仕事が決まっているのであれば、退職後の金銭的な心配はほとんどないでしょう。退職金が出る方や、貯金がしっかりできている方も然り。

しかし、次の仕事の目途も経っていなければ生活できるほどの貯金もないとなると、退職後の生活がままなりません。お金がなくなってから「もう少し続けていれば良かった。」と後悔しても遅いので、退職後にどのような生活を送るかは必ず考えておきましょう。

誰かに相談して解決を図る

1人で結論を出すのではなく、会社を辞めたい気持ちを誰かに相談をしてみましょう。職場の先輩や上司、親など身近な方に相談をすることで悩みが解決し、会社を辞めたい気持ちが薄れる可能性があります。

問題解決には、時に自分の考えだけでなく他人の考えも必要。いろんな物の見方を知ることで、新たな解決方法が見出せるからです。

そのため、今まで相談をしたことがなかった方は、必ず誰かに相談をしてみてください。もしも相談したけど解決しなかったという場合は、他の方に改めて相談してみましょう。

いろんな方の意見を参考に導き出した答えであれば、きっと納得いく結論が出せるはずです。

もし、周りの人に相談できる人がいないのであれば、ゲキサポのようなキャリアをしっかりと考えてくれる相談サービスを利用するのがおすすめです。

最高の転職を実現するために自己分析から徹底サポートしてくれます。

従来のエージェントとは違う立ち位置からのアドバイスをしてくれるので、かなり役立ちます。

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転職活動をする

退職後にすぐ仕事を始めたいのであれば、在職中から転職活動をすることをおすすめします。収入が切れることがないため、金銭的にも精神的にも安定した状態をキープできるはずです。

ただ、毎日忙しく仕事をしている方にとって、在職中の転職活動は時間が作りづらくて難しいですよね。そんな時は、転職活動を効率よく行える転職エージェントの利用がおすすめです。

専門スキルを身につけておく

専門分野において、スキルや知識があるかどうかは採用に大きく影響します。そのため、採用試験を受ける前に専門スキルを身につけておくと良いでしょう。

ただ、スキルや資格の取得を目指すスクールは授業料が高くてなかなか行けないという方も多いはず。そこでおすすめしたいのが、「ProEngineer」です。

ここでは、IT系の勉強が基礎からできます。その上授業料が無料なので、金銭面がネックだった方でも安心して挑戦できるのが嬉しいところ。

研修終了後は転職支援も行ってくれるため、一石三鳥以上の魅力的なスクールです。IT化が進んでいる現代において、パソコン系スキルは強い武器となること必至。今までIT業界を視野に入れていなかった方も、ぜひ勇気を出して挑戦してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

会社を辞めたいと思ってから、続けるべきか辞めるべきかの判断は非常に難しいです。その時の気分に左右されて冷静な判断ができなかったり、なかなか決断を下せないまま辞めるタイミングを失ってしまったりすることもあるでしょう。

そんな時は、ぜひ上記で紹介した内容をもとに続けるか辞めるかを考えてみてください。自分の気持ちと向き合い、落ち着いて考えてみることで最良の答えを導き出せるはずです。

会社を辞めたいと思ったからと言って、焦って答えを出す必要はありません。人生を変える大きな選択になるので、後悔のないようしっかり考えて結論を出すようにしましょう。

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