有機elと液晶はどっちがいい?徹底比較しておすすめ製品を紹介します!

有機elと液晶はどっちがいい?徹底比較しておすすめ製品を紹介します!

そろそろテレビを買い換えたいけど「有機ELテレビと液晶どっち?」と迷っている方も多いのではないでしょうか?

有機elと液晶はどちらも優れた点があり、価格や寿命などを調べても結局どちらがいいか、わからなくなりますよね。私もつい数ヶ月前まで、有機elと液晶で迷っていた一人です。

「有機ELは圧倒的に高画質だけど、液晶のほうが長持ちするかな?」
「次世代テレビと言われる有機elが話題なのに、今さら液晶を買って後悔しないかな?」

など、購入にあたって悩みはつきません。

そこで、この記事では「有機ELテレビと液晶、どっちがいい?」をテーマに、有機ELを液晶を徹底比較していきます。この記事を読めば、どちらがどう優れているのかわかりますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

有機ELテレビと液晶テレビはどっちがいいの?比較表

まずは、有機ELテレビと液晶テレビを比較表で確認してみましょう!

比較ポイント・特徴有機el液晶
価格高い安い
画面サイズ展開少ない多い
画質圧倒的に良い良い
薄さ薄い厚い
重さ軽い重い
消費電力多い少ない
製品の種類少ない多い
映り込み多い少ない
視野角広い狭い

表をみると、有機ELと液晶どちらもメリット・デメリットがあり、迷ってしまいますよね。

画質を優先すれば、有機elですが、価格を考えると液晶です。次の項では、どちらがどう優れているかについて詳しく解説していきますので、比較要件としてさらにチェックしていきましょう。

有機ELテレビと比較して液晶テレビが優っている点

まずは、有機ELテレビより液晶のほうが優っている部分を解説します。

価格が安い

液晶テレビは、有機ELに比べて価格が安いです。

液晶テレビが発売された当初、本体価格は恐ろしく高額で高級家電として位置付けられていました。しかし、この10数年で液晶テレビの価格は年々下がり、海外メーカーの製品では、32型が2万円代、55型でも4万円代で販売されています。

コスパ重視なら間違いなく液晶テレビがおすすめです。

国内メーカーの価格も大幅に下がり、シャープで人気のアクオス24型が3万円代です。

画質も改善され、4K映像はとても綺麗ですし、有機ELに比べて価格が安いことが液晶の優れている点です。

ラインナップが多い

液晶テレビは、画面サイズも豊富で製品自体のラインナップも非常に豊富です。

有機ELは、発売された当初は55型しか選択肢がなく、最近は徐々に増えてきたとは言え、まだまだ液晶の比ではありません。

小型のテレビが欲しい場合、有機ELの販売は少なく、必然的に液晶一択となります。液晶は、製品のラインナップが多いので選ぶ楽しさがありますし、海外メーカーのものでも比較的、性能が安定していますので、問題なく購入できます。

映りこみの心配が少ない

液晶はノングレア加工(非光沢画面)ですから、映り込みの心配が比較的少ないです。
有機ELは、自然発光の美しさがウリですが、画面がグレア(光沢加工)のため、映り込みが激しく見えにくいと言われています。

グレア加工は、表面がツルツルしており鏡面のような感じで、光を反射しやすいため、窓際に置く場合、画面にはっきりとした映り込みがあります。

グレアのわかりやすい例としてはスマホです。スマホもグレア加工なので、自然光の下では画面が見えにくくなりますよね。

液晶は、グレア加工のような心配が少なく窓際においても問題なく視聴できます。

液晶テレビと比較して有機ELテレビが優っている点

有機ELテレビが優っている点

それでは次に、有機ELが優っている部分を解説します。

画質が圧倒的にきれい

有機ELは、画質が圧倒的に美しいところが魅力です。家電量販店で実際に液晶と比較していただければ一目瞭然ですが、色彩やコントラストがとてもきれいです。

有機ELは、有機物を発光させる、自発光方式ですから、白は白に、黒は黒にはっきりと発色します。高コントラストは、自然の映像やスポーツ観戦、映画鑑賞にも最適。

画質だけで比較するなら、間違いなく有機ELが優っています。
部屋の明かりを消せば、自宅にいながら、映画館のような雰囲気を味わえます。

薄くて軽い

有機ELは、薄くて軽い!自発光方式は、液晶のようにバックライトが必要ありません。その分、本体は薄くなり、重量も軽くなっています。

現在の液晶テレビの薄さは、約5〜7㎝ですが、有機ELは5mmという薄さです。
放電スペースなども必要ないため、限りなくシンプルに薄く作れます。

壁掛けしたい場合も壁への負担が少なく済みます。液晶より工事費が数万円安くなるのも大きなメリットです。

音質の良い製品が揃う

有機ELテレビは、高画質に合わせて、内蔵スピーカーにもこだわるメーカーが多いです。
もちろん、液晶もスピーカーにこだわる製品は多くありますが、高画質+高品質スピーカーの組み合わせは、有機ELテレビだからこその臨場感を生みます。

例えば、パナソニックのビエラTH-55GZ2000は、イネーブルドスピーカーを搭載し迫力あるサウンドを楽しめます。

イネーブルドスピーカーとは、スピーカーが天井を向き、天井に音を反射させて立体音響を実現するスピーカーです。

このように、有機ELテレビは、高画質をさらに盛り上げる音質にこだわった製品が多く映画館のように、五感を刺激するサウンドと映像を楽しめます。

視野角が広い

有機ELテレビは、180度と視野角が広く横から見ても問題なく視聴できます。

液晶は、視野角が90度ほどしかなく、横からの視聴が難しいというデメリットがあります。

液晶テレビは、キッチンや、ダイニングから視聴する場合、テレビを動かして角度を変える作業が必要ですが、有機ELテレビはそのままでも楽しめます。

テレビを壁掛けしたい方には、有機ELテレビの方が向いています。

おすすめの有機ELテレビ

現在発売されている有機ELテレビの中で、おすすめの製品をご紹介します。

パナソニック 55V型 有機EL テレビ VIERA TH-55GZ2000

VIERA TH-55GZ2000

出典:amazon

パナソニック 55V型 VIERA TH-55GZ2000は、パナソニック自社設計のDynamicハイコントラスト有機ELディスプレイを搭載!4Kダブルチューナーを内蔵した高画質モデルです。イネーブルドスピーカー搭載で、3次元立体音響を実現。躍動感あるサウンドを楽しめます。

高画質な4K放送は、視聴も録画も可能!新4K衛星放送は、フルハイビジョンの約4倍も高精細です。重量スタンドなしの重さは26.5kg。55型のテレビとしてはかなり軽い作りとなっています。

4K放送の裏番組はUSBハードディスクに録画もできます。Amazon Alexaを搭載したスマートスピーカー(別売)があれば、声で操作もOK。チャンネル変更から音量まで声で操作できます。

パナソニック 55V型 有機EL テレビ VIERA TH-55GZ2000

シャープ 55V型 有機EL テレビ 2020年モデル 4T-C55CQ1

4T-C55CQ1

出典:amazon

シャープ 55V型 有機EL テレビ 2020年モデル 4T-C55CQ1は、有機ELでも20万円を切るお値段が話題です。4K有機ELならではの漆黒と8K映像テクノロジーの圧倒的な映像美が自慢。独自の有機ELパネルで、高コントラストと色彩豊かな映像を楽しめます。

4Kダブルチューナー内蔵で、裏番組の録画も可能!サブウーハーを本体背面設置し、豊かな音域を広範囲に届けます。スタンドは回転するので、見やすい方向に角度を変えられます。画質、音質ともに迫力があり、4K有機ELの魅力を存分に味わえる1台です。

シャープ 55V型 有機EL テレビ 2020年モデル 4T-C55CQ1

おすすめの液晶テレビ

次に、おすすめ液晶テレビをご紹介します。

ソニー 55V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-55X9500G

出典:amazon

ソニーで人気のブラビア KJ-55X9500Gは、世界に入り込むような映像美と躍動感が自慢の液晶テレビです。Android TV 機能を搭載し、primeビデオやyoutube、Netflixなどを気軽に視聴できます。

BS4K/CS4Kチューナーを搭載、別売のUSBハードディスク(HDD)を接続するだけで裏番組の録画も可能です。倍速駆動パネルと独自のバックライト制御により、早い動きもくっきりと見えます。スポーツ観戦にも最適です。

1点注意点としては、液晶テレビですがノングレアではないので、映り込みが気になる方は他の製品を選びましょう。

ソニー 55V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-55X9500G

パナソニック 49V型液晶 テレビ VIERA TH-49GX755

出典:amazon

パナソニックVIERA TH-49GX755は液晶解像度が4倍の4Kテレビです。高コントラストで映像が明るいと口コミ評価もいい製品。4Kダブルチューナー内蔵で、裏番組録画も可能。

ダイナミックサウンドシステムで、左右のフルレンジスピーカーから迫力ある低音とクリアなサウンドを実現しています。

NetflixなどのVODも視聴可能。8万円を切る価格も魅力的です。

パナソニック 49V型 4Kダブルチューナー内蔵 液晶 テレビ VIERA TH-49GX755

まとめ

この記事では、有機elテレビと液晶テレビの比較、それぞれの優れた特徴をご紹介しました。有機elは、価格が高めで製品ラインナップもまだまだ少ないですが、高画質で映像が綺麗な部分では、圧倒的に優っています。一方で、液晶は本体価格が安く画面サイズも豊富なので、生活スタイルに合わせた選択が可能です。

価格を重視するなら液晶がおすすめですし、映像重視なら有機elでしょう。有機elと液晶で迷っている方はこの記事を参考に、価格や特徴を踏まえて自分の生活にあったものを選んでいただければと思います。

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