就活で病む人の特徴と病む時期の乗り越え方5つ!つらくて不安な人は今すぐチェック

就活で病む人の特徴と病む時期の乗り越え方5つ!つらくて不安な人は今すぐチェック

就活では、慣れないこと、つらいことばかりで、病んでしまう人も少なくありません。

「朝起きようと思っても起きられない」「勝手に涙が出てくる」「ぼーっとしていることが多い」「相手の話が入ってこない」「眠れない」などの症状が現れたら要注意。

あなたは就活にかなり疲れているのかもしれません。いや、間違いなく限界がきています。このまま無理すれば、心を病み「就活うつ」になってしまうかも。そうなるともはや就活どころではなくなりますので、早めの対処が必要です。

そこでこの記事では、就活病む人の特徴と病む時期の乗り越え方を解説していきます。

もし、自信や友達がこの特徴に当てはまる場合は、乗り越え方を参考に、心の健康を取り戻しましょう。

就活で病む人の特徴

就活で病む人の特徴

就活で病む人の特徴を7つご紹介します。学生にとって慣れない就活は、ストレスが大きく誰しも病む可能性があります。もしあなたが就活で病んだとしても、それは特別なことではないのです。ですから、これからご紹介する特徴に当てはまってとしても「自分は弱い」「だめなやつだ」なんて思わないでくださいね。

素直で真面目

素直で真面目な人は、起こること全てをそのまま受け取るピュアな心が長所です。学校や部活に真面目に取り組み、就活も一生懸命、奮闘してきたことでしょう。

しかし、就活では、企業が採用したいと思う人材が必ずしも「真面目で素直」な人だとは限りません。多少、負けん気が強くて「他人より自分の成績をあげる野心家タイプ」や「楽観的でスルー力が強いストレス耐性のあるタイプ」などを好む会社もあります。

そういう企業では、真面目で素直なタイプはマッチせず採用にならないでしょう。

一生懸命やってきたことは、必ず報われると信じて頑張っている真面目な方は、就活の理不尽さにショックや嫌気を感じ、心を病んでしまいがちです。

ただこれは、たまたま企業にマッチしなかっただけで、社会があなたを全否定しているわけではありません。恋愛でいう、「タイプに合わなかった」だけで、あなたを魅力的と感じ必要とする会社は必ずどこかにあるはずです。

素直で真面目な性格は、責任感が強い努力家タイプが多く、銀行や金融関係、一般事務、会計などに重宝されます。

他人の評価が気になる

就活は他人の目が気になりますよね。「友達が大企業に就職した」「内定を複数社もらっている」それに比べて自分は…と劣等感でいっぱいになります。

また、面接官に評価されることの連続ですから、否応にも他人の評価が気になります。「自分という人間は誰からも必要とされないのか」「自分の志望企業をみたら親ががっかりするかな」など、自分よりも他人の目がきになると、自己肯定感が下がりどんどんネガティブになるでしょう。

そして、いつか病んでしまいます。

就活や人生は、他人のものではありません。誰がなんと言おうと、あなたのものです。あなたが行きたい会社、決めたことに間違いはありません。人の目や評価が気になり、自分の心に蓋をして進んだ結果、後悔するよりも、自分で決めた道を進む方が価値があります。

他人の評価が気になるのは仕方がないことですが、他人と自分を比べる必要はありませんよ。人は誰一人として同じ人間はいないのですから。

自分に自信がない

自分に自信がない…わかります。特に就活がうまくいかないと、そもそも自信がない人は、さらに自信喪失しますよね。

自信がないから面接もうまくいきませんし、面接官にも伝わってしまうでしょう。

本当はあの企業を受けてみたい!こんな職業に挑戦してみたい!と考えても、「自分じゃ無理かな」と諦めがちです。

本来やりたいことに挑戦できず、妥協して就活を進めるため、意欲もわかないでしょう。さらに妥協して受けた会社からも内定がもらえなかったら、自信なんてどんどんなくなって行きます。

もう自分が何をしたいのか?何ができるのか?そもそも、社会人として働けるのか?不安が津波のように押し寄せ、心がどんどん病んでいくでしょう。

競争が苦手

就活は、他の就活生との椅子取りゲーム状態です。わずかな椅子をかけて様々なことを競わなければならないイメージが強く、競争が苦手な人には耐えられないでしょう。

競争が苦手な人は、争いや対立も苦手ですから、グループディスカッションでも自分の意見をはっきり言えません。また、集団面接では周りに圧倒され、比べられている感じ強いストレスを感じるでしょう。

競争が苦手な人は、就活が憂鬱で仕方ありません。

今まで大きな挫折や失敗をしたことがない

今まで、成績も良く勉強に自信があり、大きな挫折や失敗をしたことがない人が、就活では、初めての挫折を味わっているかもしれません。

就活は、勉強や成績を重視する受験とは違い、人柄やコミュニケーションスキル、ポテンシャルを大事にします。学力や能力がそこまで高くないのに、内定を複数社からもらう学生も多くいるでしょう。

その状況に、「今まで頑張ってきた自分はなんなんだろう」「なぜ成績や能力が上の自分が選ばれないのか」と怒りや悔しさでいっぱいになります。

特に優秀な成績を収めている人、大学のレベルが高い人は、不満が蓄積し病んでしまいます。「自分の能力の高さに企業がついていかない」といった考えになり、就活をやめてしまう学生も少なくありません。

親からのプレッシャーが大きい

親からのプレッシャーで就活中、病んでしまう方も多いです。小さな頃から、親の言う通りに頑張ってきた方や、親からの期待が大きい方は、就活でも親がプレッシャーをかけてきますので、疲れてしまいますよね。

自分の人生を決める大事な時期に、親がいつまでも口を出してくる環境に嫌気がさしている方もいるのではないでしょうか?今からチャレンジしようと思う会社に対し、「この企業ではダメだ」「あの業種はやめたほうがいい」と、言われてはやる気がなくなってしまいますよね。最悪、親への反発心から就活をやめてしまう学生もいます。

「親に心配かけたくない」「親の期待に応えたい」と無理して頑張っても、あなたが病んでしまっては、ご両親のためにもなりません。

「自分の人生だから好きに生きたい。」そう思うのは、当たり前のことです。自分の心が病む前に、自分の決めた道を歩みましょう。最終的に、どこに就職しようが、あなたが幸せなら親にとってそれが一番なのですから。

完璧主義者

就活では、完璧主義者もかなりストレスをためてしまいます。履歴書、自己分析、面接、説明会、どれも完璧にこなそうと思って、キャパオーバーになることもあるでしょう。

また、完璧にできなかったら気持ちが悪く、自分を責めることにつながります。どうしてできなかったのか?もっとやれたのでは?と思う気持ちが強くなり、自分で自分を追い込んでしまいがちです。

就活で病む時期の乗り越え方

就活で病む時期の乗り越え方

就活で「病んでるかも」「なんか疲れたな」と思ったら、これからご紹介する乗り越え方を参考にしてください。ちなみに、無理してまで乗り越えようとしなくても大丈夫です。頑張ろう、頑張ろうと思わず、気持ちにゆとりができることを優先しましょう。

無理せず休む

まずは、「休む」!1日でも2日でも、一度就活から離れて休息をとりましょう。周りの就活生が頑張っている中、自分だけ休むなんて焦りますし不安にもなるでしょう。

しかし、就活で1日〜3日休んだくらいで、あなたの人生が終わるわけではありません。どんなに頑張っても、1社にしか就職できませんので、今は休むことを優先しましょう。

  • 友達とカラオケや遊園地に行く
  • 1日中寝る
  • 漫画を読む
  • 美味しいものを食べる
  • 温泉や自然豊かな場所へ行く
  • ヘッドスパや髪型を変える

などなど、自分が「癒されるな」「心休まるな」と思う過ごし方でのんびりしましょう。私が就活時代に病んだ時は、母が満開の花畑に連れ出してくれて、すごく気持ちが晴れ晴れしました。久しぶりにリクルートスーツから解放され、電車に乗った時の感覚は今でも忘れません。

就活は大事な活動ですが、今この時期はもう2度と帰ってきません。無理しているな…と気づいたら、一度休んで、自分を取り戻しましょう。

先のことを考えすぎない

就活が思うように進まない状態は、「このまま内定が決まらなかったらどうしよう」と将来が不安になります。しかし、病んでいる時期は、できるだけ先のことを考えないようにしましょう。

と言っても、考えてしまいますよね。不安になるのも無理はありません。ただ、今将来を悲観しても、何1ついいことがないのは確かです。

自分を追い詰めることにつながりますし、モチベーションも下がります。

先のことではなく、今、目の前のことに集中しましょう。

1日のスケジュールを無理ないように計画し、それをクリアすることだけを考えてください。

周りと比べない

就活で病んだ時期、メンタルを保つには、「周りと比べないこと」が一番大切です。周りと比べて小さな会社だ…友達は何社も内定をもらっている…グループ面接で自分だけうまく答えられなかった…。

このように比較する必要はありません。複数社から内定をもらっていたとしても、選べるのは1つだけです。また、グループ面接もたまたま周りが調子良かっただけかもしれません。

周りと比較してやる気をなくすより、自分は自分と考え行動する方が気持ちも楽です。

自分を責めない

就活で病んだとき、「自分が弱いからだ」とか、「就活もまともにできない」なんて自分を責めないでください。

就活は、タイミングや企業とのマッチ度、アプローチのかけ方などで結果が大きく変わるものです。うまくいかないのは、あなたが悪いわけではないのです。

不採用になった理由を考えても、答えは出てきません。ただ縁がなかっただけです。

自分で自分を責めることが、一番追い込まれますから、自分だけは味方でいてあげましょう。「よし、よし、自分って頑張っているよね。今日もお疲れさま」そう言って、ぐっすり眠ってください。

友達や誰かに相談する

病んでいるときの突破口は、誰かに胸のうちを吐き出すことです。言葉って形はありませんが、外に出すとすっきりするんですよね。逆に、うちに溜め込んでいると重くなり胸が苦しくなるでしょう。

友達や、親、バイト先の上司、OG・OBなど、誰でもいいので話すことも効果的な対処法です。親やバイト先の先輩、上司など、就活経験者が多かれ少なかれ同じ思いを抱えて就活してきています。

もし、アドバイスを求めていない場合は、「今疲れているから、アドバイスは求めていなくて、ただ聞いて欲しいだけなんだけど」と前置きして話してみてください。

もし誰にも相談する相手がいないという場合や、身近な人には相談しにくいケースでは、次項の方法を選びましょう。

病む時には就活のプロに相談しよう

病む時には就活のプロに相談しよう

就活で病む時期の乗り越え方の1つに、就活のプロに相談する方法があります。就活のプロとは、履歴書やESの添削、自己分析、適性診断にマッチした求人紹介や面接対策など、就活に関するあらゆるサポートを無料で行う就活エージェントのことです。

就活エージェントには、就活業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍し、就活生をマンツーマンでサポートします。就活のどんな悩みにも、就活生と企業目線でアドバイスしてくれますので、かなりおすすめです。

ちなみに、キャリアアドバイザーの質が高いのはキャリアチケットです。会社選びから親身にサポートしてくれます。

私も就活で病みまくったとき、就活エージェントを利用しました。もう自分ではどう活動していいかわからず、ネガティブになっていたのですが、キャリアアドバイザーが親身に相談に乗ってくれて、自己分析のサポートでは自分でも気づかなかった強みを発見。

自信がなかった面接でも、あらかじめ面接対策を受けていたので、なんとかうまくこなして内定を得ることができました。病んでいる時期は、やる気も自信もなくしますので、誰かに道標になってもらうと心強いです。

一人で不安な就活を続けるより、確実に安心します。今就活がつらくて「病んでるかも」と思う方は、ぜひ就活エージェントを頼ってみてください。

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