【志望動機】考えすぎは逆効果?効果的な志望動機の伝え方を考えよう

【志望動機】考えすぎは逆効果?効果的な志望動機の伝え方を考えよう

就職活動で企業に応募をする際に、ほとんどの場合に必要になるのは「志望動機」です。

企業分析や業界分析をしっかりとしていても、なかなか上手くまとまらない、そもそも全然思い付かない、という人も多いでしょう。

さらには、時間をかけて考えれば考えるほど分からなくなってきてしまう、と思い悩み、答えが分からなくばかりで考えることが嫌になってしまっていませんか。

しかし、志望動機を考えることに苦労している人は、実は、志望動機を難しく考えすぎてしまっているだけという可能性が高いです。

実は私も、就職活動で多くの企業に応募したのでとにかくたくさん志望動機を書いた経験がありますが、はじめのうちは志望動機を書くことにとても苦労しました。

ただ、私自身の経験もふまえ、ここで確かに言えることは、志望動機は難しく考えすぎてはいけないということです。

志望動機はとても大切な内容なのに、なぜ難しく考えすぎてはいけないのだろう、と疑問に感じていませんか。

そこでここでは、志望動機を難しく考えることがどうしていけないのかということからお話ししてみます。

志望動機を難しく考えすぎるのがNGな理由

志望動機を難しく考えすぎることが良くないのは、どのような理由からでしょうか。

主な理由を3つご紹介します。

本質が見えにくくなってしまう

志望動機を難しく考えすぎると、内容が分かりにくくなってしまう可能性が高まります。

例えば、「採用担当者の目につくような内容にしないといけない」とか、「この企業で良い評価を受けやすい内容を盛り込まないといけない」など、意識しなければならないことが多いとします。

そうすると、本当に伝えたい内容が何なのか、ということが見えづらくなってしまい、相手にも伝わりづらくなってしまいます。

結果的に本質が見えづらくなってしまい、採用担当者に思いが伝わりづらくなってしまうのです。

時間がかかりすぎてしまう

また、時間がかかりすぎてしまうというのも、志望動機を難しく考えすぎてしまうことが良くないとされる理由の1つです。

難しく考えれば考えるほど、何を加えるべきか、何を削ったら良いのか、どう表現すると良いのかなど、考えなければならないことが次々と出てきてしまします。

考えるべきことが増えてしまうと、その分当然考える時間も増えることになるので、その分志望動機を考えるのに多くの時間を費やしてしまうことになります。

1~2社だけを受けるのであれば良いですが、就活や転職活動では、一気に10社以上の企業に応募をすることも珍しくありません。

それなのに、1社1社に長時間かけて志望動機を考えてしまうと、他にもやらなければならないことがあるにも関わらず志望動機だけで時間をとられてしまうことになります。

就活では、志望動機を考えること以外にもやらなければならない事前準備はたくさんあるので、時間は有効活用することが大切です。

自分軸ではなく他人軸になりやすくなってしまう

そして、志望動機を難しく考えすぎてしまうと、自分軸ではなく他人軸になりやすくなってしまうという問題も出てきます。

企業に評価されたいと考えたり、周囲にインパクトを与えたいと思ったりしてしまうことで、志望動機を練りすぎてしまうと、どうしても他人軸に合わせた内容になりがちです。

あくまでも志望動機は、自分自身の思いや考え方を、自分の言葉で伝えることが大切なので、相手に合わせすぎると自分の熱量は全く相手に伝わらなくなってしまいます。

せっかく自分をアピール出来る部分なのに、そのチャンスを無駄にしてしまうのはもったいないので、難しく考えすぎずに自分の思いを素直にシンプルに伝えることが重要です。

志望動機を難しく考えてしまう時にやるべきこと

それでも、どうしても志望動機を難しく考えてしまうという場合は、次のような3つの対策を是非試してみてください。

自分軸で「実現したいこと」から考えてみる

まず1つ目は、入社したら自分が実現したいことややりたいことから、志望動機を考えてみるという方法です。

自分がやりたいことや出来ることなど、自分の思いをもとに考えられた志望動機であれば、採用担当者に熱意が伝わりやすくなります。

他人軸で考えようとするからこそ難しく感じてしまう部分もあるので、とにかく自分軸で考えるようにしてみると良いでしょう。

実現したいことがないという場合は、自己分析や過去の経験の棚卸しをすることで少しずつ見えてくると思うので、まずは自分自身を知ることから始めることをオススメします。

自分が大事にしたい価値観から考えてみる

自分自身が働く上で大事にしたい価値観から志望動機を考えるというのも、効果的な方法の1つです。

働く上で大事にしたい価値観が明確になってくると、それを軸に自分の将来像もイメージしやすくなります。

企業側が志望動機を聞くのは、応募者が企業にマッチするかどうかを判断したいからというのもあります。

そのため、価値観から自分の将来像をイメージすることで、現実的で説得力のある志望動機を作ることができるようになります。

これまでの経験をエピソードに加えて考えてみる

インパクトのある志望動機を考えないといけないのではないか、と考える人は、どうしても志望動機を難しく考えすぎてしまう傾向があります。

しかし、志望動機は特別な内容である必要はありません。

志望動機そのものを特別な内容にしなくても、過去の経験を加えるだけで自分だけの志望動機を作り上げることが出来ます。

自己分析や過去の経験の棚卸しがしっかりと出来ていれば、難しいことではないと思うのでオススメの方法の1つです。

志望動機はプロと一緒に考えよう

ここまで、志望動機を書く際の対策をご紹介させて頂きましたが、他には、志望動機の作成をプロに任せるという方法もあります。

なかでもオススメなのが、「ココナラ」というサービスです。

ココナラというサービスは、お互いの得意を売り買いするスキルマーケットです。

ココナラでは、「志望動機」作成のサポートを出品している人も多くいます。

例えば、自分で考えた志望動機を何度も添削をしてくれる元転職エージェントの人や、本人の下書きも不要で客観的な聞き取りをした内容から志望動機を書いてくれる人など、様々です。

企業就活や転職のみならず、公務員試験について承ってくれる人もいます。

実際にサービスを利用した人からは、「この値段で良いのかと思うくらいの丁寧さ」「また是非お願いしたい」「対応も早い」など、沢山の喜びの声があがっています。

出品者によってサポート方法は異なるので、自分の状況に合わせて依頼する出品者を決めるようにしましょう。

シンプルかつ説得力のあるきれいな文章は、時間も気力も費やして作る必要があるので、他の対策に時間を費やすためにも、プロに頼れるところは頼ってみましょう。

ココナラ

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