最終面接に落ちた。辛い…そんな時にこそやるべきこと

最終面接に落ちた。辛い…そんな時にこそやるべきこと

「最後の最後で落ちてしまうなんて…」

最終面接まで進んだのに落ちてしまったら、誰でも落ち込んでしまいますよね。

自分では結構上手くいったと思っていたとしたら、なおさらショックは大きいです。

しかし、落ち込み続ける訳にもいかないので、何か立ち直るきっかけが欲しい…と思ったりしませんか?

そこでここでは、なぜ最終面接に落ちてしまうのか、そして、そんな辛いときに何をするべきなのはということをお話ししてみます。

最終面接落ちた。落ちる確率ってどれくらい?

一次面接や二次面接に比べて最終面接は合格率が高く、「約50%」と言われています。

それは、「面接を受ける人の数」を根拠としています。

当然ですが、面接を受ける人の人数は一次面接の時が最も多く、最終面接の時が最も少なくなります。

そのため一次面接の時は、多くの応募者を一人一人じっくり見極める時間はなく、効率性が重視される傾向にあります。

そして、じっくりと選考を進められるほどの人数にまで一気に絞ることになるので、企業規模や応募人数にもよりますが、一次面接や二次面接の合格率は20~40%という低い数字になるのです。

それに比べると、最終面接ははじめから限られた人数で選考がスタートします。

しかも、内定辞退の人が出ることを想定しているので、採用枠よりも多めに内定を出す企業がほとんどです。

最終面接に進んだ人数が採用枠にほぼ近い人数であれば、必然的に合格率が高くなるのもわかるでしょう。

最終面接落ちた。辛い。あなたが落ちた理由

それでは、最終面接の合格率が比較的高い中で、なぜ落ちてしまうのでしょうか。

最終面接で落ちる人に共通する点はいくつかあります。

主に次の3つに当てはまる場合が多いです。

熱意が伝わらない

最終面接では、企業側に「入社したい」という熱意がきちんと伝わるかどうかが重要です。

なぜなら、企業側が面接を通して見ているのは「応募者の入社意欲」だからです。

企業の採用活動には、多額の費用と多くの手間が掛かっています。

せっかく合格を出しても、辞退されてしまい合格者が採用枠を大きく下回ってしまった場合は再度採用活動が必要になり、さらに費用も手間も増えてしまいます。

そうならない為にも、本当に入社したいと思ってくれている応募者を合格にしたいと思っているので、企業側は入社意欲があるかどうかを重視するのです。

最終面接まで残る優秀な人材であれば、他社の最終面接にも残っている可能性は高いです。

そう考えれば、どうしても採用には慎重になってしまいます。


だからこそ、企業研究や業界研究を徹底して行い、その企業で自分自身が、どのようなことをして、どのようなことを達成することで、どのように企業に貢献したいと思っているのかを具体的に話せるようにしておくことが必要です。

内定を出す理由がない

意外と多いのが、採用したいと思う理由がないので不合格、となる場合です。

合格を出すからには、その根拠となる理由は必ずあります。

しかし、その理由が見当たらない場合は、どんなに優秀な人であっても不合格になります。

この場合、何か問題があって落ちたというわけではありません。

最終面接まで残っているくらいですので、成績も人柄も問題はないのです。

この理由で落とされる人は、全てが無難にまとまってしまっている可能性が高いです。

無難を解消するためには、自分の長所や短所、自己PRを話す時に具体的なエピソードを入れて自分らしさをアピールできるようにしましょう。

そのためには、自分自身でこれまでの体験を振り返るだけではなく、必ず周りの人にも自分との印象的な出来事などを聞いて、まとめて話せるようにしておきましょう。

企業方針や社風とマッチしない

そして、最終面接ならではの理由が、社風とマッチしていないからというものです。

面接は、段階によって見ているポイントが違います。

一次面接では、応募者がしっかりと自己分析を行い、自分のことを適切に理解しているかどうかで合否を判断しています。

また、二次面接では業界・企業研究を行うことで、応募先の企業のことをきちんと理解できているかどうかで判断をされる場合が多いです。

そして最終面接では、応募者が企業で将来的にどのように活躍してくれそうか、会社に合う人材かどうかということを判断します。

企業も、採用するからには長く一緒に働ける人材が欲しいと考えています。

応募者と企業がミスマッチしていた場合、入社後にお互いが苦しむことになってしまいます。

だからこそ、応募者も企業に応募をする際には、きちんと自己分析の結果を基に、自分に合いそうな社風の企業なのかを知っておく必要があります。

社風を予め知る方法としては、インターンやOBOG訪問などがありますので、積極的に参加しておくことをオススメします。

最終面接落ちた。辛い思いをしている時にやるべきこと

最終面接に落ちた場合、一次・二次面接と同様に落ちた原因を考え、次に向けた対策を行うことは大切です。

しかし、そうは分かっていても、すぐに気持ちを切り替えることは難しいという人は多いはずです。

そこで、最終面接に落ちて辛い思いをしている人がやるべきことをご紹介します。

主には次の3つです。

気持ちを文字化もしくは言語化してみよう

最終面接に落ちて辛いという思いを、まずは外に思いっきり吐き出してしまいましょう。

方法は人によって様々です。

言葉にして誰かに話したり、文字として紙に書き出したり、どのような方法でも良いのでまずは全ての気持ちを出し切ってしまいましょう。

そうすれば、いずれ自分の中の気持ちの整理がつきます。

もちろん、人によって効果が出る早さにばらつきはあります。

自分の気持ちがすっきりして、次に進める状態になるまで、とことん辛い思いを形にして外に出すようにしてください。

気分転換をしよう

趣味や好きなことに没頭して気分転換をしましょう。

趣味といっても改まったものである必要はありません。

ドライブや一人カラオケなど、普段自分が何をしている時が一番リラックスできるかと考えてみてください。

特にマイナス思考になりやすい人は、就活のことを一度忘れて何かに没頭する方が良いです。

なぜなら、マイナス思考のループに入ってしまうと、面接に落ちたことだけで自分自身も否定されたような気持ちになる人が多いからです。

再度就活に気持ちを入れるためには、一度気持ちをリセットして、先入観を持つことなく冷静に面接を振り返る必要があります。

些細なことでも良いので、とにかく気持ちを入れ替えられるような気分転換方法を試みて下さい。

企業と合わなかっただけだと考えよう

先ほどもお話ししましたが、最終面接は企業とマッチするかどうかということが選考基準の1つになっています。

だからこそ、最終面接でおちた場合、それは単純に自分と企業が合わなかったというだけのことだと考えましょう。

最終面接まで残っている時点で、十分優秀な人材であると認められているということを忘れてはいけません。

友達同士でも、どうしても合わない人は誰にでもいます。

しかしその場合、どちらかの性格が悪いというわけではなく、ただ合わないというだけなのです。

それは就活でも同じです。

最終面接で落とされたとしても、それは企業と応募者のどちらかに問題があるということではなく、ただ合わなかったというだけのことなのです。

自分にはもっとぴったり合う企業が他にあると考え、気持ちを切り替えて次に進みましょう。

就活エージェントに面接のアドバイスをもらおう

気持ちを切り替えて、もう一度面接対策に取り掛かる場合には、是非就活エージェントを利用しましょう。

就活エージェントは、応募書類の添削や面接対策、企業の紹介や企業との面接の日程調整など、就活に関するあらゆるサービスを無料で行ってくれます。

長年蓄積されてきた知識やノウハウを駆使して、第三者目線でのアドバイスをくれるので、自分では気付かなかった問題点を指摘してくれたり、自分に本当に合っている企業を紹介してくれたりします。

また、就活エージェントは、面接後に企業側から面接での評価をヒアリングし、応募者にフィードバックしてくれます。

それは、最終面接で落とされることが続いた場合には、次に活かすための重要な情報の一つとなり得ます。

なぜ落ちてしまったのか、という理由が明確になれば、次の他社での最終面接に向けて十分な対策をすることが出来るようになり、それは大きな利点と言えるでしょう。

ここでは、オススメの就活エージェントもご紹介します。

キャリアチケット

「量より質」の就活を意識したサービス展開している就活エージェントサービスです。

オリコン顧客満足度 第1位をとるほど、サービスの質はとても良いと高い評価を受けています。

学歴に不安があるけど優良企業に就職したいという人にオススメです。

JobSpring

AIマッチングシステムを利用したミスマッチの少ない企業紹介をする就活エージェントサービスです。

内定獲得率は90%と高水準を叩きだすほど、マッチング力の高い企業紹介を行います。

自己分析が上手く出来ておらず、どの企業を目指すかがまだ定まっていない人にオススメです。

就活の事前準備を効率的かつ効果的に進めることが出来るので、まずはお試しでも良いので活用してみてください。

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