買ってはいけない洗濯機メーカー!買う時に気を付けるべき点とは?

買ってはいけない洗濯機メーカー!買う時に気を付けるべき点とは?

洗濯機を買い替えたいけど、どれを選んだら良いのかわからない…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

最近の洗濯機は価格帯が広く、機能も様々なものがあって選ぶのが大変ですよね。

かといって、家電はなかなか大きな買い物なので失敗したくないと考えている方は多いと思います。

そこで、今回は買ってはいけないと言われている洗濯機メーカーや、洗濯機を選ぶ際に気をつけるべきポイントをご紹介します。

2021年最新のオススメの洗濯機も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

買ってはいけない洗濯機メーカー

冒頭から結論を述べると、買ってはいけない洗濯機メーカーはありません

どのメーカーも、日本で販売されている商品はそれなりに品質基準が高く、丈夫な作りになっています。

しかし、注意したほうがいいと言われる製品もいくつかあるので、今回はそれについて実際のところをご説明します。

海外メーカー

ハイアールに代表される海外産のジェネリック家電メーカーは日本の大手メーカーに比べて安いことが魅力です。洗濯機はなんと1万円台のものからあります。

これらの製品は、一部の口コミや記事によると、日本の大手メーカーに比べて品質が悪いと言われています。

ところが、そのような具体的な調査結果はありません。実際の口コミを見ると、

「洗剤の取り出し口が脆い」

「脱水力が弱い」

という悪評も一部みられますが、それよりも高評価のレビューが多く目立ちます。特に多いのが、

「コンパクトで使いやすい」

「値段の割には良い」

という評価です。安いならではのコンパクトさや、コスパの高さが好評を得ているようです。実際、ハイアールの洗濯機はユーザー全体の満足度も高く、価格.comの口コミやAmazonでは殆どの製品に★4以上がつけられています。

また、日本で販売されている商品の多くは、日本の品質基準で管理されているので安全です。これは、高品質を求める日本人のニーズに沿わないと売れないからでしょう。例えばハイアールでは、徹底した品質管理を行い、海外メーカーで初めて「JETメーカーラボ」という電子機器の安全性に関する認定を受けています(*1)。

ジェネリック家電が安いのは、余計な機能を省いて最低限必要な機能だけを揃えているためです。このような製品は開発費もかからないので、安価で販売することが可能になっています。つまり、安いからといって品質の部分をないがしろにしている訳ではありません。

そのため、最低限必要な機能だけ揃っていればいい人なら、ハイアールのような海外製のジェネリック家電は実はオススメです。

*1: ハイアールグループ日本地域  より

ヒーター式の乾燥機能付き洗濯機

次に買う洗濯機は乾燥機能付きのものが欲しいと考えている方もいるかと思います。

そんな方に気をつけて欲しいのは、乾燥機能の仕様です。

乾燥機能は「ヒーター式」と「ヒートポンプ式」の2種類がありますが、「ヒーター式」は「ヒートポンプ式」より製品価格自体は安いものの、ランニングコストが高く衣類も傷みやすいので、注意しましょう。

というのも、ヒーター式の洗濯機は、高温の熱を使って洗濯物を温め、出てきた水蒸気を水で冷やして排水する仕組みになっています。そのため、水道代がかかる上に電気代もヒートポンプ式に比べて高くなります。

ランニングコストは一回あたり大体60円ほど違ってくるので、毎日使うとすると一年で2万円ぐらいの差になってきます。洗濯機の寿命は平均7年と言われているので、初期費用の差は結果的にほとんど埋まる計算になります。

更に、ヒーター式は高温の熱を使って衣類を乾燥させるため、衣類が痛みやすいです。

このため、乾燥機能付きの洗濯機を購入する際は、初期費用をどうしても抑えたい人や短期間のみ使う人以外はヒートポンプ式を選ぶことをおすすめします。

買ったほうがいいおすすめの洗濯機①安い

ここでは、安さにこだわりたい人に向けて、失敗しないオススメの洗濯機をご紹介します。

Haier(ハイアール) JW-C55D

出典:amazon.co.jp

ハイアールの人気なJW-C55Dシリーズは、約2万円という手頃な値段でありながら、10分で選択ができる「お急ぎコース」や、脱水時に発生するシワを抑える「しわケア」機能がついています。また、乾燥機能はついていないものの、脱水時に風を送り込んでなるべく水分を飛ばす「風乾燥」の機能があるので、通常の脱水よりも速く乾かすことができます。このため、普段忙しい方や時短にこだわりたい方にオススメの商品です。

時短とはいえ、洗浄機能もこだわっており「高濃度洗浄」を採用しています。注水が完了する前から洗浄することで、洗剤を隅々まで行き渡らせてから洗浄をしているようです。このため、洗浄効果は普通の洗濯機に引けをとらない製品となっています。

製品名:Haier JW-C55D

本体価格:22,330円 (Amazon, 2021/1/4時点)

Haier (ハイアール) JW-C55Dはこちらから

アイリスオーヤマ HD71

出典:amazon.co.jp

アイリスオーヤマのHD71シリーズは、ドラム式洗濯機では最安の5万円台という破格の値段になっています。ドラム式なので、縦型の洗濯機の約半分の水で洗濯することができます。

また、乾燥機能はついていませんが、「部屋干しモード」を使うことで乾燥時間を20-30%短縮できます。

この製品のすごいところは、機能の充実度です。先程あげた「部屋干しモード」以外にも、「すすぎ1回」、「お急ぎ」、「念入り」…などなど12種類搭載。また、「槽洗浄」の機能では洗濯機を自動で洗浄し、お手入れすることができるのでカビを防止することができます。

しっかり機能性も重視したいけど安く抑えたい人にはオススメの製品です。

製品名:アイリスオーヤマ HD71

本体価格:55,980円 (Amazon, 2021/1/4時点)

アイリスオーヤマ HD71はこちらから

BESTEK (ベステック) BTWA01

出典:amazon.co.jp

BESTEKのBTWA01は、洗濯容量3.8kgで一人暮らしにぴったりのコンパクトなサイズが魅力の洗濯機です。

このモデルは約19000円と非常にお手頃な値段ですが、洗浄力は普通の洗濯機に引けをとりません。というのもコンパクトなサイズゆえに、普通の縦型洗濯機に比べて底についている回転体が生み出す水流が強くなるからです。

サイズは幅470mm×奥行き500mmと非常に小さくて軽いので、一人暮らしの女性や部屋が狭い人におすすめです。

製品名:BESTEK (ベステック) BTWA01

本体価格:18,800円 (Amazon, 2021/1/4時点)

Amazon販売ページはこちら

公式サイト:BESTEK (ベステック) BTWA01

買ったほうがいいおすすめの洗濯機②人気

ここでは、機能性にもこだわりたい人に向けて、コスパ最強な人気の洗濯機をご紹介します。

日立 ビートウォッシュ BW-V80F

日立 8.0kg全自動洗濯機 ビートウォッシュ ホワイト BW-V80F W

出典:amazon.co.jp

日立のビートウォッシュは洗浄力に定評のある人気の高いシリーズです。

ビートウォッシュの中でも最新の8kgモデルであるBW-V80Fは、価格.comの洗濯物人気売れ筋ランキングで第3位(*2)の人気商品です。予洗いなしで黄ばみや泥汚れなどの頑固な汚れも落ちるだけでなく、「ナイアガラすすぎ」によって洗剤の洗い残しもさっぱり落としてくれるので、衣類の肌トラブルで悩んでいる人や子供がいる家庭はオススメです。

さらにビートウォッシュは洗濯槽の自動洗浄機能を持っているので、お手入れも簡単です。

製品名:日立 ビートウォッシュ BW-V80F

本体価格:76,304円 (Amazon, 2021/1/4時点)

日立 ビートウォッシュ BW-V80Fはこちらから

*2: 価格.com 2020年12月調べ

Panasonic(パナソニック) NA-FA80H8

出典:amazon.co.jp

PanasonicのNA-FA80H8はシンプルな機能とデザインが特徴の約7万円の洗濯機です。大きな投入口で衣類の出し入れが楽にでき、フロント部分にボタンなどがないので大きな衣類や布団などもスムーズに出し入れができます。主婦には嬉しい設計ですね。

また、送風乾燥の機能がついているので、乾かす時間も短縮することができます。

機能はシンプルですが、楽ぽいフィルターや檜洗浄などのお手入れがしやすい工夫が豊富になされているのがこの製品の特徴です。しっかりした性能が欲しいけど安く抑えたいという方や、余分な機能はいらないけれど楽に手入れしたい人にはオススメです。

製品名:Panasonic(パナソニック) NA-FA80H8

本体価格:76,700円 (Amazon, 2021/1/4時点)

Panasonic(パナソニック) NA-FA80H8はこちらから

Panasonic(パナソニック) NA-VX800BL

出典:amazon.co.jp

PanasonicのNA-VX800BLは価格.comの洗濯機ランキング2位(*2)のドラム式洗濯乾燥機です。

Panasonicの洗濯機ならではの温水と濃密な泡洗浄でしっかりと洗いあげ、ヒートポンプ式の乾燥機でふんわりと優しく乾かすことができます。さらに、液体洗剤や柔軟剤の自動投入機能があるので、毎回洗剤を投入する手間を省けます。そのため、普段忙しい人や乾燥機能も付けたい人にはオススメです。

また、「エコナビ」という自動で節電・時短のための制御をしてくれる機能があるので、しっかりと洗浄・乾燥しながら、乾かしすぎなどの無駄をなくすことができます。

価格は約25万円とそれなりのお値段ですが、ランニングコストが抑えられるので、長期的な目線で見れば他の商品とかかる費用はほとんど変わらないと考えていいでしょう。

製品名:Panasonic(パナソニック) NA-VX800BL

本体価格:278,000円 (Amazon, 2021/1/4時点)

Panasonic(パナソニック) NA-VX800BLはこちらから

*2: 価格.com 2020年12月調べ

まとめ

今回は洗濯機を買う際の注意点とオススメの洗濯機をご紹介しました。

洗濯機は大きい買い物なので、失敗したくないと考えている方は多いと思います。

家電量販店や口コミの話に惑わされすぎないように、機能やコストについてはよく調べて検討するようにしましょう。

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