クラウドサーカス(Cloud CIRCUS)の評判は?機能は?初心者でもわかるように解説

クラウドサーカス(Cloud CIRCUS)の評判は?機能は?初心者でもわかるように解説

最近、指原莉乃さんのテレビCMでも注目されている「クラウドサーカス」。

「なんとなく名前は聞いたことはあるけど、実際何ができるサービスなの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。

確かに、CMにも動物のキャラクター達が出てきて何やら楽しそうなサービスですよね。

クラウドサーカスは、企業のマーケティング課題の解決に特化したサービスです。
マーケティング課題の解決といっても、解決する切り口は状況によって異なります。そこでクラウドサーカスでは、よくある課題のパターンに様々な角度から課題解決をするツールを提供しています。

今回はそんなクラウドサーカスが提供しているサービスの種類や、利用者の口コミについてご説明します。
具体的な始め方や料金体系についても説明しているので、ぜひ参考にしてください。

Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)とは

Cloud CIRCUSでは、顧客増加のために必要な課題領域に特化して8つのクラウドサービスを展開しているSaaS(Software as a Service)ツールです。

サービス内容は、MA(マーケティングオートメーション)、CMS、在庫データ管理、ARコンテンツ作成、アプリ作成、デジタルパンフレット作成など。 

これらの顧客増加に必要な機能をまとめて利用できるのが、クラウドサーカスの特徴です。

Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)が提供している機能

ここでは、クラウドサーカスが提供している機能のうち、多くの企業で導入されているMA、CMS、AR作成ツールについて、クラウドサーカスならではの特徴をご紹介します。

MA(マーケティングオートメーション)

MAとは、自社の見込み顧客を自動で抽出し、効率的にアプローチするためのツールです。

MAを使うことで、自社のサイトにアクセスした見込み顧客の情報を被ることなく自動でリストアップすることができます。

また、MAで集めた見込み顧客はこれまでの顧客の行動をベースに自動で分類されます。分類したタイプごとにメルマガ配信などのコンテンツを提供することで、顧客との関係構築を簡単に行うことができます

更に、有望な見込み顧客の情報を営業担当に自動的にアサインすることも可能なので、手当たり次第で無闇やたらに営業する手間を省くことができます。

クラウドサーカスが展開するMAツールの『BowNow』の特徴は、初心者でも始められるシステム、かつ様々な条件設定によって結果が出やすい顧客抽出を実現していることです。

まず、初心者でも使えるようにするため、BowNowでは設定無しで簡単に始められる「ABMテンプレート機能」というテンプレートが用意されています。このため、勉強や複雑な設定なしでもすぐに始めることができます。

また、BowNowではホットリード(有望な見込み顧客)の検出の際に詳細な条件設定を行なうことができ、状況に合わせたホットリードの抽出ができます

たとえば、時期によってアプローチしたいリードの種類をかえたいときがあったり、財務状況が悪いときは限られたホットリードに効果的にアプローチしたいこともあると思います。

このようなとき、他のMAツールではリード検出の際の条件設定を初期設定から変更することができないことが多いです。しかし、BowNowでは絞り込み条件を自由に設定して多角的にリードを抽出することができるので、条件を変更しながら状況に合わせて欲しいホットリードを抽出することができます。

CMS&オウンドメディア構築

Cloud CIRCUSには、クラウド型のCMSシステム『Blue Monkey』というツールがあります。

CMS(Content Management System)とは、通常ウェブサイトを作る時に必要なHTMLやCSSのようなプログラミングの知識がなくても、文章を入力したりするだけで簡単にウェブサイトを作れるシステムのことです。

Blue Monkeyは「クラウド型CMS」を導入しており、CMS事業者が持っているサービスにインターネットからアクセスしてサービスを利用する形になっています。

簡単に言うと、ChromeなどのブラウザからBlue Monkeyのサイトにアクセスして自社サイトの管理を行うイメージです。

このため、サービスの利用者は自分でデータを管理したり、Blue Monkeyのソフトウェアを保有する必要がありません。そのため、PCに負荷をかけず操作性が良いのが特徴です。

さらに、BlueMonkeyではセキュリティ対策も一貫して行なってくれます。

通常ウェブサイトを運営する際は、Webアプリ(自社ウェブサイトの運営に利用しているアプリ)、webサーバー(自社ウェブサイトのデータなどを保管しているサーバー)、ネットワーク通信に対するセキュリティ対策をそれぞれ行う必要があります

しかしBlue Monkeyでは、これらを一括して行なってくれるのでセキュリティ知識のある人材がいなくても安心して利用することができます

また、BlueMonkeyは初めての人も安心して利用できる電話・メールでのサポートや、定期サポートやユーザー同士の知見を共有できるユーザー会も開催しているので、これから初めてWebサイトを構築したい人でも安心して始める事ができます

ARコンテンツの作成

ARとは、スマホやタブレットなどのデバイスのカメラを使って、CGなどで作った視覚情報を現実世界の風景に重ねて表示することができるものです。最近では、スマホのカメラで認識した顔情報に合わせてフィルタをかけられるサービスが広く普及していますよね。

クラウドサーカスでは、顧客体験の価値を向上させるためのサービスとして、専用のARアプリ用コンテンツを作れる『COCOAR』や、ウェブAR・ブラウザARを簡単に作れる『LESSAR』というサービスを提供しています。

『COCOAR』は、ARにしたいデータをCOCOARのクラウドサービスにドラッグ&ドロップするだけで簡単にARを作れるサービスです。作ったARは、『COCOAR』のアプリからARにアクセスできるマーカーをカメラで読み取るだけで体験する事ができます。

さらに、ユーザーログのデータ取得も可能になっているので、ユーザーがアクセスした紙媒体やリアル企画の効果を測ることも可能です。顧客体験を向上させたいけど、あまりコストをかけたくないという企業におすすめです。

『LESSAR』ではウェブAR・ブラウザARを作る事ができ、アプリなしでスマホのカメラやURLからシームレスにARコンテンツを提供することが可能です。

作れるARコンテンツは3種類あり、特定の画像やイラストを読み取ると動画・画像・3Dコンテンツにアクセスできる「マーカー型AR」、バーチャル仮装やバーチャル試着で利用できる「顔認証AR」、部屋の奥行きや地面を認識させて立体的に3Dコンテンツを表示する「空間認識AR」を作れます。

これらのツールを自社の提供したい顧客体験に合わせて活用することで、誰でも簡単にARコンテンツを作る事ができます。

Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)を利用する際の注意点

Cloud CIRCUSを利用するにあたって、以下の2つの注意点があります。

・目的を先に決める
・使いこなせる担当者がいないとうまくいかない

それぞれ具体的にご説明していきます。

目的を先に決める

クラウドサーカスには、アプリの制作やクラウド在庫データ検索など多種多様な8つのツールがあります。

これらのツールのうち複数のツールをパックで契約できるお得なプランもありますが、使わないサービスがあると結局損してしまう可能性があります

そのため、自社の利用したい機能や経営課題の解決方法をはっきりさせてから契約する事が大切です。

ちなみに、クラウドサーカスでは単体でツールごとに契約できるプランもあるので、必要な機能だけを契約する事も可能です。幅広いサービス展開の中から自社に必要なものをカスタマイズして利用しましょう。

使いこなせる担当者がいないとうまくいかない

クラウドサーカスのツールは、様々な優秀な機能がたくさんついています。

そのため、これらの機能をうまく担当者が使いこなせなければ宝の持ち腐れとなってしまう可能性もあります。

例えばBowNowには、WebサイトのフォームをBowNowで作ったフォームに差し替えることで、フォームをくぐったユーザーのデータを管理できる機能があります。しかし、この機能を使ってユーザーのデータを集めても、それをどのように活用していくかについては担当者の力量次第です。

クラウドサーカスはこれらの様々な機能をうまく使いこなせるよう、導入支援や勉強会などを開催していますが、それだけでは不十分なところもあります。

結局、うまく活用するために優秀な担当者を入れるか支援業者に頼む必要が出てくる可能性があるので、自社でうまく使いこなせるかについてはしっかり吟味する必要があります。

Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)のいい評判・口コミ

ここでは、実際にクラウドサーカスを導入した企業のいい評判や口コミをご紹介します。

Webサイトの編集の操作が簡単

“「外注の場合、実際、制作にかかる時間以外にも、見積もり・発注・請求処理など、いろいろな手間がかかります。その点、CMS導入後は自分で更新できるため、大幅に工数を削減できたと思います。現在、更新は私と派遣スタッフさん1名でやっていますが、Blue Monkeyは操作がわかりやすいため、簡単な更新であれば派遣スタッフさんに任せることもできています。
セミナー案内などの情報も、より詳しく、最新の内容が掲載できるようになったため、お客様のメリットにもつながっていると思います」。 “

(ホーユー株式会社プロフェッショナルカンパニー様の導入事例より)

Webサイトは常に最新の情報を更新しておくことが肝心。そんな中、外注は時間もコストもかかりますよね。上記の事例では、Blue Monkeyを導入したことで自分たちで更新ができるようになり、外注の手間やコストが削減できたようです。

有望な見込み顧客のリストが簡単に作れる

「当社では、主に3つの方法でBowNowを活用しています。BowNowで抽出したホットリードに、営業が電話をかける施策です。実績ページなど、重要なページを訪れた企業を抽出し、そのリストをもとに営業が電話をかけています。営業にとっては会社名がわかるだけでも、かなり電話がかけやすくなります。」

(株式会社LIG様の導入事例より)

MAツールのBowNowでは、ウェブサイトの特定のページにアクセスした人を抽出することも可能です。そのため、購入を検討している有望な顧客が訪れると考えられる重要なページに絞って顧客リストを作る事ができます。これによって、有望な顧客を効率よく集める事ができたようです。

Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)の悪い評判・口コミ

Cloud CIRCUSの悪い評判や口コミは、現時点ではみられませんでした

Cloud CIRCUSは2021年に始まったの新しいサービスなので、残念ながら口コミは十分に集まっていません。

これについては、今後集まり次第取り上げていきます。

Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)の料金

Cloud CIRCUSの料金プランは大きく2つあり、単体でサービスごとに契約するものと複数のサービスのパックを契約するものがあります。

まず、単体のサービスごとに契約するプランは0円~13万円と幅広い価格帯になっています。

というのも、企業規模や使用するデータの量によってプランが分かれている仕組みになっているからです。

サービスによっては無料で始められるプランもあるので、最初は安めのプランで始めて様子を見ながら自社にあったプランで運用する事ができます。

さらに、複数のサービスで構成されたパッケージプランは大きく2つあり、

・企業のWebマーケティング活動に特化した「Cloud CIRCUS for WEB」
・クリエイティブ系の業務を中心に行う企業に特化した「Cloud CIRCUS for Creative」

が用意されています。

「Cloud CIRCUS for WEB」は、MA・ウェブサイト構築・商品データベース検索サービスの3つがセットで月額55,000円から利用できます。

また、「Cloud CIRCUS for Creative」はAR作成、電子ブック作成、アプリ制作、スマホ用ランディングベージ作成のツールが入って月額165,000円から利用できます。

このように複数の料金プランがあるので、自社の利用する目的をはっきりさせて最適なプランを選ぶ事が大切です。

Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)の利用の流れ

ここでは、クラウドサーカスが気になってきた方や導入を検討している方に向けて、実際の利用の流れをご説明します。

クラウドサーカスの大まかな導入の流れは以下の通りです。

・電話またはフォームから問い合わせ (1~2営業日以内に電話かメールで返信)
・デモ版の体験
・プランの相談、見積もり
・契約
・アカウントの発行・環境構築
・公開・運用

ここでは、最初の問い合わせ〜デモ版の体験までの手順を簡単にご説明します。

電話orフォームから問い合わせる

まずは電話かCloud CIRCUS公式サイト内のフォームから問い合わせます。

問い合わせの際には、「企業名」「企業のメールアドレス」「従業員数」「企業における立場や所属部署」などの情報が必要です。

フォームから問い合わせると、1~2営業日以内に電話かメールで返事が来ます。また、急ぎで料金見積もりが欲しい場合にはなるべく早く対応してくれるようです。

デモ版を体験する

次に、利用したいサービスのデモ版を体験しましょう。

デモ版は、案内されたデモ環境をPCに構築することで利用できます。

デモ版は最大2週間利用できるので、じっくり試すことができます。この期間にサービスの使いやすさや活用方法についてしっかり吟味することができるので、契約する前に自社で運用する是非を見極めましょう。

デモ版が終了したら、クラウドサーカスの担当者によるヒアリングを通して利用するプランを決めていき、契約に進んでいきます。

ちなみに、MAサービス『BowNow』・アプリAR作成『COCOAR』・web AR作成『LESSER』・電子ブック作成『ActiBook One』はフリープランがあります

これらのサービスのみを使う場合は、それぞれのサービスのサイトからアクセスしてアカウント発行またはフォームの入力をすることで利用登録を行うことができます。

<番外編>顧客を増やしたいが、何をしたら良いかわからない時は相談しよう

営業成績が伸び悩んでいるが、どう改善したらいいかわからない

新たな顧客を開拓したいが、何から手をつけよう…

このように自社の課題に対する解決策が不透明な方は、Cloud CIRCUSを使い始める前に運営スタッフによる「『顧客を増やす』無料相談窓口」を利用することをおすすめします。

ここでは、担当のスタッフが業務内容や課題をヒアリングした上で、解決策を提案してくれます。手当たり次第に始める前に、ぜひ一度相談してみましょう。

『顧客を増やす』無料相談窓口はこちら

まとめ

今回は最近話題のクラウドサーカスについてご紹介しました。

クラウドサーカスの特徴をまとめると、以下の通りです。

・企業のマーケティング課題に特化したクラウド型のSaaSツール
・合計で8つの「Webマーケティング」と「顧客体験作成」のための機能を提供
・専門知識不要で始められる、使いやすさにこだわったツール設計
・それぞれのツールを単体またはセットで利用可能
・0円〜すぐに始められ、使用するデータ量に合わせたプランを選べる

実際に導入を検討する際には、使用目的をはっきりさせてから必要な機能だけを契約しましょう。プランの変更もできるので、最初は小さく始めて様子を見ながら料金の高いプランに変更していくことをおすすめします。

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