文系女子は就職が難しいって本当?文系女子におすすめの就活方法をご紹介!

文系女子は就職が難しいって本当?文系女子におすすめの就活方法をご紹介!

「文系女子は就職が難しい」という言葉はよく耳にします。

それが本当であれば、コロナの影響で就職が厳しいと言われている今、文系女子にとってはなおさら不安になるでしょう。

しかし、文系女子だからというだけで就職が厳しくなるということは本当にあるのでしょうか?

私も文系でしたが、周囲の内定率が低かったというイメージはありません。

それでは、なぜ文系女子の就職が厳しいといわれるようになったのか、そして厳しいと言われる中でも就職する為の方法についてここではお話ししてみます。

文系女子が就職厳しいと言われる理由

そもそも、文系女子の就職が厳しいと言われるのはなぜでしょうか。

主な理由は次の2点です。

大学で学ぶ知識が仕事に直結しづらい

まず、文系学部で学んだ知識は仕事内容と直結しづらいものが多いということです。

たとえば、理系であれば、機械工学を学んだ学生が、その知識を活かしてエンジニアなどの技術者になりたいと言ったらとても自然な流れです。

しかし文系で、民法を学んだという学生が、その知識を活かしたいという理由だけで志望動機を考えるのはとても難しいです。

民法の知識はどのような仕事でも活かすことができ、公務員、企業就職、資格を取って士業に就くなど、可能性は幅広いです。

それは幅広い仕事に応用できるという強みでもありますが、一方で具体性がなく、志望動機とするには決め手に欠ける部分が大きいでしょう。

実務の基礎スキルが身に付いていない

スキルは言葉で「持っている」と言うのではなく、具体的に証明出来なければ説得力はありません。

例えば、理系であれば、もしプログラミングが出来るということであれば、目に見える形で実際に案件に取り組む際の基礎スキルを身に付けていることが分かります。

しかし文系の場合、もし日本語文法の知識があっても、それがSEOを意識したWeb記事を書くことが出来るスキルとは限らないので、実務に活かせるスキルとしての証明は難しいのです。

厳しくても大丈夫!文系女子におすすめの就活方法

これまでお話しした通り、文系女子は就職が難しいと言われる理由は、「身に付けた知識やスキルを明確に証明できないから」です。

それならば、明確に証明出来るものを知識にプラスアルファ出来れば良いのです。

そのための手段は、主に次の2つです。

やりたいことを具体的に伝えるための体験をする

例えば、あなたが総合商社に就職したいと思っている法学部生だとします。

国際法を専門で学び、国際問題や国際社会の仕組みについての知識を身に付けたので、それを活かして総合商社で働きたい、といってもあまり説得力がありません。

しかし、身に付けた知識に、留学をした経験をプラスすることが出来れば言葉に一気に現実味が出てきます。

「留学をして現地の人と関わり、現地での生活を経験する中で活きた外国語も身に付けた。

現地での生活で学んだことや感じたこと、そして国際法を通して身に付けた国際社会の仕組みなどの知識を活かして総合商社で働きたい。」

このように、大学で学んだ知識だけでなく、自ら動いて体験したことを根拠にすることで説得力が増します。

自分から具体的に行動して、「やりたい!」という気持ちを裏付ける経験が話せれば、それが企業側に熱意としても伝わります。

資格取得でアピール出来るスキルを身に付ける

身に付けた知識やスキルを、明確に証明できるものと言えば「資格」です。

企業に対するアピールにもなりますが、同時に自分の自信にもつながります。

ここでは、文系女子におすすめの資格をご紹介します。

【簿記(出来れば2級以上)】

簿記の知識が身に付くと、企業の財務諸表が読み取れるようになります。

企業の財務状況を読み取れるようになると、企業研究や企業の強み・弱みを知るためのヒントを得られるようになります。

具体的な数字的根拠を持って、面接で企業の強みや弱みを指摘することが出来れば、それは大きな武器になります。

ただ一つ注意しなければならないのは、資格を取っただけでは企業の財務状況を読み解けるようにはなれないということです。

私も簿記2級を取得していますが、資格取得にプラスして財務諸表を読み解くための勉強もしたからこそ、本当の意味で財務諸表を読み解くが出来るようになりました。

資格取得をゴールとするのではなく、その後の学びも必要であるということは覚えておきましょう。

【ファイナンシャルプランナー】

お金に関わる知識はとても重要ですが、一方で苦手としている人は多いです。

だからこそ、市場価値の高いスキルの一つと言えます。

言うまでもありませんが、保険や金融関係の仕事を志望する人は特に取得をおすすめします。

入社までに必須となる資格ではない場合がほとんどですが、持っていることで確かな知識を既に持っていることの証明になるので早めにチャレンジすると良いでしょう。

就活エージェントを使う

そして、就活エージェントを使うこともおすすめです。

就活エージェントとは、面接の事前準備や応募書類の添削、企業に関する情報の提供や就活に関わるアドバイスなど、就活に関するあらゆるサポートを無料で行ってくれるサービスです。

自分では見つけられなかった企業や仕事が、就活エージェントを利用すれば見つかる可能性が高いです。

ここではいくつは、オススメの就活エージェントをご紹介します。

キャリアチケット

入社後のキャリアまで見据えた、「量より質」の就活サポートをする就活エージェントサービスです。

大学1年生から参加できる無料のコミュニティースペースを提供し、学生と社会人が「直接会える」イベントも開催しています。

大企業というよりも、中小企業やスタートアップ企業の求人を中心に扱っていますが、質の良い企業への就職が実現出来ると評価されています。

そのため、学歴には自信がないけど、質の良い企業でキャリアプランをしっかり考えた働き方をしたいという方にオススメです。



キャリアチケットはこちら





jobspring

AIを活用した企業とのマッチングとエージェントの経験から、より精度の高いマッチングを実現している就活エージェントサービスです。

やりたいことがまだ明確ではない、という人にとっては、自分にはどのような仕事が向いているのかということを知ることが出来るのでとてもオススメです。

学生の性格や適性にあった企業した紹介をしないため、90%以上の内定獲得率を誇っています。

しかし一方で、やりたいことがはっきりと決まっている人にとってはオススメできません。

また、他のエージェントサービスが、学生1人に対して1人のエージェントがつくのに対し、JobSpringでは学生1人に対して6人ほどが担当することも利点の一つです。

多くの担当がつくことにより、担当者の当たり外れを防ぐことができます。

そして、JobSpringは、関東圏を中心に対応をしているため、特に東京を就業先とする求人が充実しているので、東京での就職を考えている人にオススメです。



JobSpringはこちら




文系女子におすすめの職業

就職が難しいと言われる中でも、文系女子におすすめの職業があります。

ここでは主に、次の3つをご紹介します。

生命保険・損害保険

生命保険や損害保険の商品を扱う仕事は、今、多くの女性が携わる仕事になっています。

特に個人顧客相手であれば、事務職に限らず、営業職も今では女性の割合が多いです。

しかも、女性の中でも主婦が増えてきていることからわかることは、女性がライフステージの変化に影響を受けず長く働き続けることが出来るということを証明しています。

はじめこそは薄給ですが、お客がつくようになれば比較的年収は高くなります。

働きやすい上に、収入も十分に得られるのであればとても魅力的です。

先ほどお話ししたファイナンシャルプランナーの資格を取得した場合は、特におすすめの仕事です。

この仕事はお金や健康などの重要な情報に関わる仕事ですので、お客様と継続的にコミュニケーションを取りながら、信頼関係を築いていくことが重要です。

人と関わることが好きな人や、コツコツと物事に取り組むことが得意な人には向いています。

ただ一方で、お客様のご相談を親身にきくことが何よりも重要な仕事なので、人と関わることが好きでも、人の話を聞くよりも自分が話す方が好きという人には向いていません。

ITエンジニア

次に、ITエンジニアです。

意外だと思われるかもしれませんが、実はエンジニアは実力主義なので文系・理系は関係ないのです。

専門スキルは入社後でもやる気次第で身に付けることが出来ますので、意外と文系出身のエンジニアも多く存在します。

文系であっても、将来的に長く活かすことが出来る専門スキルを身に付けたいという人にはオススメのお仕事です。

そして今は、エンジニア技術を身に付けるためのスクールも多く存在します。

ここでは、「GEEK JOB」というエンジニアスクールをご紹介します。

GEEK JOB

受講料無料で利用出来ることが魅力のエンジニアスクールです。

未経験OKの求人を500社以上保有しており、未経験スタートの人にも安心してもらえる就職支援が出来ます。

転職成功率も97.8%を誇り、確かな実績があります。

またオンラインでの受講になるので、時間調整を行いながら学習を進めることもできますので、効率的に学習を進めたい人にとっては利用しやすいサービスです。

また、エンジニアは、お客様や社内の他部署の人とも関わる機会が多くコミュニケーション力が求められる仕事なので、人と関わることが好きな人にも向いている仕事といえます。

逆に、エンジニアは常に知識や技術のアップデートが必要な仕事ですので、常に新しいことを学び続けることが苦手な人には向いていません。

マーケティング

そして、最後にマーケティングの仕事もオススメします。

ただ実際は、新卒ではじめからマーケティングの仕事に就くことは難しいです。

マーケティングの仕事に就く人は、営業を経験している人が多いです。

なぜなら、商品知識やサービスの流れ、顧客のターゲット層や戦略などを一番学べるのは現場だからです。

現場での経験を踏まえた上で、市場を俯瞰して、どのような改善をし、施策を講じればよいのかということを考えるからこそ現実的な戦略を練ることが出来ます。

だから、もしマーケティングの仕事に興味を持った場合には、営業から経験することも選択肢の一つして考えると良いでしょう。

マーケティングの仕事では、物事を俯瞰し、業界の変化にも常にアンテナを張って情報を集めることが大切です。

そのため、新しい情報や技術などを調べたり身に付けたりすることが好きな新しいモノ好きな人にとっては向いている仕事といえます。

逆に、受け身気味の人には向いていません。

自ら新しい情報を収集し、自分から発信していくことが求められることが場面が多いので、積極的に行動することが苦手な人にとっては難しいお仕事です。

まとめ

文系女子だからというだけで、就職が難しくなってしまうのは理不尽だと感じる人は多いでしょう。

私も文系女子だったのでその気持ちは分かりますが、実際には文系女子というだけで大きく不利になるということはありません。

大切なのは、自分の知識やスキルを具体的に証明できるかどうかなのです。

学問だけでなく、アルバイトやゼミ、サークルや部活などでも、自分をアピール出来るスキルを身に付けることを意識して学生生活を送りましょう。

就活カテゴリの最新記事