【2021最新】ぼったくり時計ランキング!買ってはいけない高級時計ブランド元バイヤーが暴露

【2021最新】ぼったくり時計ランキング!買ってはいけない高級時計ブランド元バイヤーが暴露

「ボッタクリ時計ってどのブランド?」「買ってはいけない高級時計メーカーは?」時計選びでこのような疑問をお持ちの方は多いはず。

せっかく高いお金を出して高級時計を買うのだから、購入後に「やめておけばよかった」と後悔したくないですよね。高級時計の中には超高額なのに価格に見合わない残念(ボッタクリ)な時計もあります。

そこでこの記事では、元バイヤーの筆者がボッタクリ時計ブランドを勝手にランキング!ボッタクリという言い方は聞こえが悪いですが、高い時計を買うならできれば避けたい高級時計の特徴や買ってよかった腕時計を元ハイブランドのバイヤーだった筆者が解説します。

ただ単にブランドネームだけで購入するならこの記事はあなたに必要ありませんが、何十万〜何百万も出して買うのにふさわしい時計かどうか見極めてから購入したい方は、ぜひチェックしてみてください。

買って後悔!ボッタクリ時計ランキング

ボッタクリ時計ランキング

それでは早速、元ハイブランドバイヤーの私が個人的に「これはボッタクリでは…」と感じる時計をランキングで紹介します。

第1位:フランクミューラー

フランクミュラーの時計は、バイヤー間でもガワ時計として認識されています。ETA凡用性ムーブメントをポンと乗せただけ(通称:エタポン)で万円オーバーは正直高い。並行輸入品でもものによっては90万オーバーもザラですよね。

もちろん、エタポンの時計で高級なものは他にありますが、フランクミュラーはプラチナローターの不具合が多く、性能に疑問を感じます。さらに、並行輸入で購入したものは正規店で修理できないので注意が必要です。

このデザインやブランドにその値段以上の価値を感じる方以外はおすすめできません。

第2位:ブライトリング

ガワ時計の先駆けと言って過言ではないブライトリング。やたらと大きなフェイスに中身はETA凡用性ムーブメントのエタポンです。

特にクロノマットは買ってはいけない時計の一つ。新品で購入しても人気があまりないので、リセールの値がつかず資産価値が低いです。中身と値段が釣り合っていないため、ブライトリングもボッタクリ感が否めません。

第3位:グッチ

グッチは時計ブランドではなくファッション性を楽しむ感覚ならいいと思いますが、正直中身に対して価格が高すぎます。

機能性を求める方は、グッチの時計はおすすめできません。国産のセイコーやシチズンの方が圧倒的に性能がいいはずです。あくまでもファッション時計に位置しているものと考えましょう。

デザインが奇抜なものが多く、あまりリセールの値がつかないのもデメリット。あからさまなブランドロゴが「下品」「ダサい」と思われることも多く、よほどのグッチ好きでない限り、高い金額で購入するメリットが少ないと感じます。

買ってはいけない高級時計の特徴

次に、買ってはいけない高級時計の特徴を解説します。

売却価格が下がりすぎる新品時計

高級時計を購入する方の中には、経済的な危機に陥った時「売ればいい」と売却を視野に入れた資産として考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、高級時計の中には売却価格が下がりすぎる資産価値の低いブランドもあります。例えば、オメガ・ルイヴィトン・ベル&ロス・ブルガリなどです。

オメガは中古市場が飽和状態ですから、新品での購入はおすすめできません(売却する予定がある場合)。

時計ブランド業界には、在庫や販売終了モデルを流すグレーマーケットが存在します。ブローカーや特定の販売店に大幅に価格を下げて流すため、中古市場の価格はさらに下がります。先に挙げたブランドはグレーマーケットに流れやすいため、売却を視野に入れているなら新品購入は避けたほうがいいでしょう。

奇抜なデザインのもの

時計は長く使うものです。派手なカラーやデザインが奇抜なものは飽きてしまいます。また、流行を追ったデザインはつけていると時代遅れに思われる可能性も。

ポリシーを持ってつけるなら問題ありませんが、数年後も愛用できるかわからないものは避けたほうが無難でしょう。

また、派手な時計は中古市場でもなかなか売れないため、買い取り価格が安くなる可能性が高いです。売却するかもしれない場合は、買ってはいけません。

買ってよかった腕時計:レディース

ここからは、買ってよかったと評判の時計を紹介します。時計選びの参考にしてください。まずはレディースからチェックしてみましょう。

カルティエ

カルティエ

引用:カルティエ公式サイト

いつの時代もカルティエの時計は不動の人気を誇る高級ブランド。上品で洗練されたデザインは、女性の心を掴んで離しません。時計業界の伝説となったタンクはもはや定番ですよね。ダイヤモンドを施したブレスレットウォッチが美しい。

定番でありつつ進化し続けるコレクション。グレーマーケットに出回らないので売却時も値崩れしにくくおすすめです。

カルティエの時計一覧

ロレックス

ロレックス

引用:ロレックス公式サイト

メンズ時計で圧倒的な人気を誇るロレックスは女性にも人気。カルティエと人気を二分しています。高精度な最高級時計ブランドでグレーマーケットにも出回りませんので市場価値が落ちません。

むしろ人気モデルは入手困難ですから、価値が高まるばかり。資産として持っていても間違いないブランドです。一生モノなので、家族で受け継いでも素敵です。

レディス展開のみのモデルはなく28mm径のデイトジャストだけ​​レディデイトジャストという名称が付いています。他は、メンズの28mm径やパールマスター34などが女性におすすめ。

ロレックス時計一覧

シャネル

シャネル

引用:シャネル公式サイト

自社製ムーブメントを採用したモデルや高精度クオーツムーブメントを搭載したモデルも展開するシャネルウォッチ。時計のみならずファッションもシャネルは女性の憧れブランドです。

特に人気なのは、モデルやインスタグラマーが着用する「J12」。ホワイトのフェイスにダイヤをちりばめたモデルもありラグジュアリー。シャネル独自のオートマティックムーブメントを搭載して性能と耐性に優れた時計です。

シャネルの時計一覧

買ってよかった腕時計:メンズ

最後にメンズに人気の買ってよかった腕時計を紹介します。

ロレックス

ロレックス

引用:ロレックス公式サイト

男性人気ナンバーワン。そして、世界で一番有名な高級時計です。ステータス性も最も高く世界共通でブランドイメージのいいメーカー。

「オイスターケース」「パーペチュアル」「デイトジャスト」の3つはロレックスの顔とも言えるモデルです。手に入りにくいため資産価値の高く市場価値が下がりにくいのも大きな魅力。高級時計の代名詞と言えるメーカーですね。

ロレックス一覧

オーデマ ピゲ

オーデマ ピゲ

引用:オーデマピゲ公式サイト

芸能人やインスタグラマー、有名企業の社長がこぞって身につけるオーデマピゲ。時計業界の老舗メーカーで、世界3大ブランドの1つです。

高い技術力と美しいデザイン性で永く上流階級層に愛されています。

スイスの名門時計ブランドで様々な特徴のモデルが展開されていますが、中でもロイヤルオークは、オーデマピゲの代表作。他にもロイヤル オーク オフショアやCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲが人気です。オーデマピゲはまさに成功者の証。着けていたら一目置かれるブランドです。

オーデマピゲ一覧

オメガ

オメガ

引用:オメガ公式サイト

ロレックスと並ぶスイスの高級時計ブランド「オメガ」。自社ムーブメントを搭載しているため性能がよく年代問わず人気です。

耐久性と性能が高くおすすめですが、先ほど触れたようにグレーマーケットに出回る可能性が高いため市場価値が落ちやすい。

よって、中古で買うなら最強のブランドです。

オメガ一覧

まとめ

この記事では、ボッタクリ腕時計を元ハイブランドバイヤーの私が勝手にランキングで解説しました。記事中に紹介したように高級時計の中には、中身が値段と釣り合わないものも多く存在します。

もちろん、そのブランドのファンで価格以上の価値を感じる場合は問題ありません。ルイヴィトンのバックは数十万円しますが、使われている革にそこまでの価値はなくほぼブランドネームに付加価値があるのと同じです。

もしあなたが時計の性能に期待したり、売却する可能性があるならブランドネームだけで購入するのはリスクが大きいでしょう。新品で購入する前に中古市場をチェックしたり、買い取り専門店で情報を仕入れてから検討してみてください。

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